猪名川町議会 2022-10-07 令和 4年生活文教常任委員会(10月 7日)
これ前にもちょっとお聞きしたんですけれども、子ども・子育て支援として、この通園バスの使用料、無料にしてはどうかということを言ったわけなんですけれども、検討していただけたのか。それともはなからもうこれは個人負担でということになっているのか。経過だけ教えていただきたいと思います。 ○澤教育振興課長兼社会教育室長 幼稚園バスの利用料ということでご質疑をいただいております。
これ前にもちょっとお聞きしたんですけれども、子ども・子育て支援として、この通園バスの使用料、無料にしてはどうかということを言ったわけなんですけれども、検討していただけたのか。それともはなからもうこれは個人負担でということになっているのか。経過だけ教えていただきたいと思います。 ○澤教育振興課長兼社会教育室長 幼稚園バスの利用料ということでご質疑をいただいております。
本市は、こどもを核としたまちづくりを掲げ、18歳までの医療費無償化や第2子以降の保育料無料化、こども夢応援プロジェクト、おむつ宅配便などをはじめ、様々な事業を実施することで、近年の人口増加にも寄与していると考えられます。子育て環境の整備にも力を入れるだけではなく、高齢者に関しても様々な政策を踏まえ、市民からも高い評価を得ています。しかし、市民サービスには歳出が伴うというのは言うまでもありません。
入園料無料の経緯につきましては、本年4月から新たな指定管理者となったNPO法人西谷仕事人が、開園に向けて園内清掃とボタンの管理などを行ってきましたが、ボタンの開花状況、生育状況などが来園者に満足いただける状態ではないことや、園内のボタンや、シャクヤクの株数が周知している株数と乖離があることから、指定管理者が入園料を頂くことが困難であると判断され、市へ入園料の無料化の申出がありました。
ということは、シャクヤクよりボタンの株のほうが少なくて、当初、最初に来園された方がちょっと違うんやないかと、牡丹園といいながらこれはシャクヤク園になっているん違うかということもありまして、今年入園料無料になったのが、仕事人の方も手間取りながら、急遽入園される方には無料にしたというのも一つの理由だということを仕事人の方からお聞きしました。
しかし、昨日の同僚議員の中で、もし3年間延長された場合はどうなるのかということで、横田部長のほうから3年を延長することになれば、中学校3年生までの医療費の無償化、ゼロ、2歳までの保育料無料化など5つの補助を見直す、悪くいけば、私は取りやめになることになるのではないかと思いますので、私はこのことについては断固反対いたします。
次に、同じく特定健診受診料無料化、受診率向上対策についてをお答えいたします。 特定健診受診率及び特定健診指導実施率の目標については、第3期三木市国民健康保険特定健康診査等実施計画に基づき、ともに60%としています。目標の達成に向けて受診率の向上に向けた取組を実施しております。特定健診の受診料を国民健康保険加入者には40歳以上のすべての年齢に無料にしています。
3点目に、受診料無料化による財政への影響について御説明ください。 次に、一般質問に移らせていただきます。 初めに、学力向上についてお尋ねいたします。 教育のまち三木モデルの構築へ動くとして今回の予算の中でも大きな柱に位置づけられていますが、学力テストの結果等を見てこれまでの成果についてはあまり見えてこないというのが私の正直な感想であります。
○竹内きよ子委員 大変理解できるんですけど、高齢になりますと、この受診料無料の健康診査では分からなくて、人間ドックでしか分からない疾患もございます。人間ドックによる早期発見、早期治療という形で、高齢になればなるほど人間ドックの必要性も出てきますので、また、高齢者施策としてまして、何らかの方法で検討していただくという形もとっていただけたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
しかし、その一方、就学前児童数に大きな変化はないものの、第2子保育料無料化施策や、昨今の共働き世帯の増加などの情勢からも、保育所等申込み率が年々増加し、市内保育所等の新設・増設などを毎年行っているが、待機児童の解決には至っておりません。また、本市の財政負担も積み重なっております。
委員がおっしゃいますとおり、明石市の施策は、いわゆるお金のない世帯だけを応援するものではなく、まち全体で子供・子育てを応援するものであり、これまでも高校生までの医療費無償化や第二子以降の保育料無料化など、所得制限をつけずに実施しているところでございます。
本市は、こどもを核としたまちづくりの旗印の下、人口増加の要因の1つである子育て施策は、18歳までの子供に対する医療費無料化や、中学校給食の無料化、第2子保育料無料化、おむつ定期便など、子育て世帯への経済的・心理的負担の軽減を目的とした事業が数多く実施されております。今後は、ハード面やシステム面でも、一層子育て環境を整える必要があると考えます。以下、2点質問いたします。
これらの要因といたしましては、国に先んじて実施しました所得制限なしの第2子以降の保育料無料化や、中学校3年生までの医療費、中学校給食などの本市独自の5つの無料化や、保健師等による全妊婦面接や駅前での預かり保育、全28小学校区におけるこども食堂の開設など、生まれる前から切れ目なくサポートを行う、こどもを核としたまちづくりに先駆けて取り組み、経済的負担の軽減と安心感の2つを提供したことにより、子育て層に
施政方針で、30歳代の方の健康診査料無料化の方針が出されています。若いときから生活習慣を見直して、健康を意識することの重要性の認識が広がることを期待しております。また、国民健康保険に加入している70歳から74歳までの方に、国民健康保険被保険者証と高齢受給者証の一体化の方針がありますが、対象者はどのくらいおられるのか、また、具体的な実施はどう考えておられるのか、お伺いいたします。
また、今年度、鳥取市、松本市、石巻市の市民を対象とした姫路城等の入場料無料化やノベルティグッズのプレゼント、3市の広報誌や地元新聞への誘客広告掲載等を行う姉妹都市等観光推進キャンペーン事業を実施しているところでございます。 議員ご指摘のとおり、中国自動車道宍粟ジャンクションの完成により、鳥取市との連携において非常に効果的な道路になることが見込まれます。
次に、安全・安心な暮らしの実現に係る子育て環境の充実に関しまして、3歳児未満の保育料無料化についての御質問でございます。 本市におきましては、本年度、初めて待機児童が発生いたしました。残念ながら令和3年度におきましても、待機児童が発生する見込みとなっております。子育て安心のまちのイメージを維持するために、まずは一日も早い、待機児童解消を図ってまいりたいと考えております。
チルドレンズミュージアムについては、従来の市内在住の子どもの入館料無料に加えて、4月からは新たに市内在住の大人も入館料を無料といたします。 次に、教育・学習について。まず、高等学校の通学支援。
そこでお話させてもらいたいところが、こういう大きな中におきまして先ほどおむつ50袋というふうな大きな話もありましたが、もっとやっぱりしっかりと生活が安定できるような生活補助をやっていくにはどうしたらいいのかということに、費用におきましては今3歳以上保育園、幼稚園におきましては無料化になっておりますけども、稲美町におきましてもゼロ歳児から2歳児の預かり保育料無料化、幼稚園の給食の実施、小学生、中学生生活
このたびの臨時会では、新型コロナウイルス感染症による経済の冷え込みへの対応として、全国的にも珍しい地域循環型商品券の発行による消費の喚起や、将来確実に顕在化する買物弱者への対応策として地域住民の交流の場も兼ね備えた公設コンビニの設置事業、また、いち早く市民の生活を守るために取り組んだ水道使用料無料化をさらに半年間延長する一般会計及び水道事業会計補正予算を議決しました。
本市は、こどもを核としたまちづくりを掲げ、中学生までの医療費無料化や第2子以降の保険料無料化をはじめ、様々な事業を実施することで近年の人口増加にも寄与していると考えられます。
このため現時点で赤穂市から駐車場使用料無料化を要望することは考えておりません。 一方、兵庫県では「赤穂海浜公園魅力アップ計画」を策定し、芝生滑り台等の新たな施設整備を進めるなど、公園のさらなる利用促進に取り組んでいただいているとこであります。この取組により、段階的ではありますが、公園利用者が増加していくものと期待しております。